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シリーズ/第一回第二回第三回
ストーンアイランド 新企画 シリーズ
やまがた探訪
  第四回 六椹八幡宮の巻(六椹八幡宮・六椹観音)
     場所:山形市鉄砲町 2008.8.24


真夏の風物詩、
ミンミンゼミの鳴き声が響きわたる暑い夏の日、

山形市鉄砲町にある、
六椹八幡宮(むつくぬぎはちまんぐう)
を訪れました。
鳥居
天平年間(729~49)創建の古社。
源頼義・義家父子が陸奥の安倍頼時・貞任討伐に来て、
神社を知り、六椹(むつくぬぎ)は
「陸奥苦抜き」に通ずるとして参拝、勝利を祈願した。
その後も歴代領主の信仰厚く、
徳川幕府も418石の朱印地を下付して保護した。
                (案内板より)
神殿


手水鉢 鳥居をくぐると、右手におなじみの
手水鉢が。心身を清め神殿に参拝。
龍の口から水がしたたり落ちています。

神殿の左奥には、
御神木があります。
ケヤキの巨木です。
御神木

戦捷記念碑 境内西側には、1908年に弊社で建立した
「明治三十七・八年の役 戦捷記念碑」
があります。(歴史紹介ページ参照)

神殿の北側には、
神社には珍しい
鐘楼を発見!
神仏混合の名残でしょうか?
鐘楼


狛犬 神殿(正面) 獅子
    左側には狛犬  神殿は、寛永7年(1630)
 城主鳥居忠恒が造営したと
 伝えられている。
    右側には獅子


スーくん ◎一口メモ:狛犬(こまいぬ)の役割とは?
 狛犬は、神社社殿の内外に対になって置かれている霊獣で、守護の役目を務めている。
 向かって右側が獅子、左側の角のあるのが狛犬だが、獅子と狛犬一対を一般的に狛犬と
 呼んでいる。素材は、木・石・陶磁・金属などいろいろ。
 獅子は口を開け「阿」、狛犬は口を閉じ「吽(うん)」の表情をしており、
 合わせて「阿吽」。「阿・吽」とはサンスクリット語のアルファベットの
 最初「ア」と最後「ウン」の文字を表しており、一切の初めから終わりを意味している。
                             (環境goo 神社Q&Aより)



六椹八幡宮の近くにある六椹観音にも寄ってみました。
ここは、最上三十三観音 第8番札所 「六椹」として知られています。

ご本尊は聖観世音、得大勢至の両菩薩で、共に行基菩薩の自作とのことです。
1997年にお堂を新築、現在は新しい本堂と旧堂の2つがあります。

観音堂(旧堂) 旧堂
新堂の奥にありました。
歴史を感じます。
旧堂「宗福院」
観音堂(新堂) 新堂
「宗福院」の文字も新しく、
聖観世音菩薩を拝顔。
新堂「宗福院」

布教に来られた慈覚大師が、民衆の眼耳鼻舌身意の六つと、地獄、飢餓、畜生、修羅、人間、
天上界の六道の苦しみを救わんとして桧が無かったので、その代用に椹の木で護摩を焚き祈った
のが六椹のはじまりと伝えられます。(最上三十三観音公式サイトより)


子育地蔵尊 石灯籠 巡礼案内図
境内には子育地蔵尊
祀られています
自然石でできた巨大な
灯籠
最上三十三観音霊場
 巡礼案内図


是非、一度、六椹八幡宮・六椹観音へ足を運んでみては、いかがでしょう?


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