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やまがた探訪
            第24回 薬師まつり・植木市の巻
                          場所:山形市薬師町 2010.5.8


熊本市・大阪市の植木市と並び、日本三大植木市の1つと呼ばれている山形市恒例のお祭、
国分寺薬師堂の祭礼、薬師まつり・植木市へ行ってみました。

江戸時代ごろから400年もの歴史をもつ植木市は、山形城主の最上義光が
大火で焼失した城下に緑を取り戻そうと、住民に呼びかけたのが始まりと言われているそうです。

初日の早い時間ということもあり、人出はこれからという感じでしたが、天候にも恵まれ、
この日を待ちわびていた植木ファンは、お気に入りを見つけ、早速、店主と値段の交渉をしていました。

店先には、造園家が丹精込めて育てた松をはじめ、観葉植物、盆栽、色鮮やかな花々が並んでいました。
母の日が明日ということもあり、カーネーションが多く売られており、手に取る方がたくさんいました。


国分寺薬師堂は、聖武天皇勅願により天平13(741)年に建立されたとのことです。
八重桜が満開 国分寺薬師堂の本堂 本堂裏の池

国分寺薬師堂の境内にも、お化け屋敷や屋台、露店がたくさん並んでとても賑やかでした。

薬師まつり・植木市は、薬師公園と周辺約3キロの通りに、植木や縁日など約500店が出店されています。
やきそばやお好み焼き、クレープやわたあめ、子供たちがお小遣い片手にお店をのぞいていました。

醤油やソース、甘い匂いがたちこめる中、お面を選んだり、金魚すくいをしたり、陶器の置物を選んだり…。



薬師まつり・植木市は、ちょうど文翔館の北側エリアで開催されています。
青空に桃色のハナミズキがとても映え、噴水が涼しげに水しぶきを上げていました。

文翔館の西側にある、里の宮湯殿山神社の桜も、とても綺麗に満開になっていました。
さわやかな日和、お祭りの帰り際に、ちょっと寄り道もいいですよ。

※本文中の解説等は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』や案内板より引用


是非、一度、薬師まつり・植木市へ足を運んでみては、いかがでしょう?



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