10月22日 | P5 | |
![]() 写真2 シャルルドゴール空港Fターミナル あまりにも簡単な入国審査に拍子抜けしつつ、我々はバスで2F(何度聞いても「ドゥエッフ」と聞こえる)に移動し、乗り継ぎのエールフランス7708便の搭乗口へ向かったのだが、なんと6時25分発のニース行きが2時間以上遅れるという事態になった(ハプニングその1)。 予定外の事態に直面した我々ではあったが、空いた時間を利用して、早速堀先生からヨーロッパのデザインの現状に関する説明があった。 題材は、シャルルドゴール空港のできたばかりのFターミナルで、上塗りをしない透過性の高い壁面処理の方法や、公共施設の照明が間接照明中心であること等の説明をいただいた。特に、照明の暗さ(これが適当なのか?)については、食事場所を探しつつターナルの中を3往復するうちに、完全に夜になってしまったこともあり、強く実感できたのであった。また、なんだか丸い感じのデザインが多いのではという私の直感に対して、熊坂さんは「フランスは楕円の国だ」と説明してくれた(写真1〜5)。 ![]() 写真3 天井の仕上げについて説明する堀先生 |
![]() 写真4 何度も往復するうちに間接照明がはっき り認識できるようになった空港 ![]() 写真5 待合室へ降りる楕円形のデザインのエレベーター 最初の説明では機材の到着が2時間の遅れだったが、結局3時間遅れの夜9時25分、ようやく離陸したのであった。台風の中を飛ぶような経験したことのない大揺れの飛行を続け、11時40分、ようやく今にも死にそうな状態で目的地のニース・コートダジュール空港に到着した。 迎えの専用バスでニース市内に到着。これでやっとゆっくり寝られると思ったのも束の間、なんと着いたホテルは連日の大雨のため浸水(漏水?)し、13部屋中5部屋が使用不可能となり、10人が他のホテルにまわされるという事態になってしまった(ハプニングその2)。 そんなこんなで、へとへとの体をベッドに横たえたのは、翌23日の2時をまわっていたのであった。 (記録:加藤祐悦) |
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