10月28日(木) エクス・アン・プロバンス  P39
この絵はエクス・アン・プロヴァンスの全盛期にルイ王が描かせた物で、聖母マリアとその子の下にモーゼがおり、天使から神の言葉を聞いている。


写真3 サン・ソヴァール大聖堂

4 エクス・アン・プロバンスの旧市街の景観
 市役所の前の広場があり、そこには木曜日とあって花のマルシェ(市場)があり、市役所の周りにはこのような多目的広場とカフェがあり、生き生きとした町づくりがされていた。また、車道と広場の境には段差が無く、広々とした空間は車と人との共生の調和がとれた風景だった。日本の場合、役所(公的建築物)の前面の庭は役所の一部であり、境界がはっきりしている。行事のための広場だけで、市民の安らぎや集いの場では無いように思える。


     写真4 市役所前の花市場

 
 また市役所の後ろの広場には野菜市場や、魚貝市場があり、スパゲティーが好きな私は思わずバジル5袋を買ってしまい、臭いが強烈なことに閉口してしまった。路上のカフェでカフェオーレを飲んだくらいでは、フランス人にはなれないと痛感。


写真5 市役所の裏の野菜市場

 ミラーボー通りの大噴水をはじめとし、至る所に噴水があり、その一つ一つが違うデザインで個性的な造形がされており、いかに水が都市の潤いに役立っているかが伺えた。


  写真6 市役所前の噴水


    写真7 アルベルタ広場の噴水
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