10月29日(日)午後   (セビリア)  P26
昼食[遊覧船]→自由行動→夕食

1 黄金の塔
 市内中心部を流れるグアダルキビル川は、セビリアの街に繁栄をもたらすとともに外敵から守る天然の要害として機能していたとのこと。敵の侵入を監視するための望楼として13世紀前期に建築された黄金の塔が健在であった。

写真1 黄金の塔  

2 個性的な橋
 黄金の塔の側にある乗り場から遊覧船に乗船。10月下旬とは思えぬ日差しのもと、船上からは、個性的な形の橋々と河岸の風景を楽しむことができた。どことなく堂々としているように感じた。



写真2、3 トリアナ橋
 


写真4、5 チャピナ橋



写真6 バルケタ橋とカラトラバ橋


写真7 バルケタ橋
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