参 加 し て の 感 想  P47
●青い空の下に広がる紺碧の海、斜面に点在する白い建物、そして美しいマリーナ基地、街に目を向けると、そこには中世の建造物が歴史の中からタイムスリップしてきたように建っている。どこにアングルを向けても絵になる風景が目に飛び込んで来ましたし、「歴史の重さ」と「国民性の違い」に圧倒され続けた毎日でした。とかく「新しい発想に弱い」と言われる私たち日本人ですが、若い人には海外から日本を、山形を見て新しい創造のヒントにしてほしいと思います。私も機会を見つけ、これからも海外で学び、「美しい郷土づくり」に「何が必要か、何が出来るか」さらに大きな目を養って行きたいと思います。

          (工藤 雄一)
 
●地中海の青い海に感激。若い女性の美しさに感激。歴史の深さを感じるとともに、現在につながる生活のにおいに人を感じました。日本人はきまじめと言われます。明るく、ちょっとおちゃめで、何でも興味を持ってチャレンジ、そしてわりとファジーなラテンの町。私も、これからラテンでいきたいと思います。

          (三森 和裕)




●南仏には、誰もが魅せられてしまうほどすばらしい景観があった。斜面の開発が気にかかったけれど、自然景観が生かされ、素材や建築形態も伝統的な物をベースに調和が保たれ、歴史の中で創られた心地よい空間が素晴らしかった。それぞれの街は歩行圏サイズのコンパクトな街ではあるが、緑地や水面が街中に取り入れられ、マルシェ、広場、通り、それにカフェなど「コミュニケーション」や「出会いの場」が随所に演出され、賑わいのある空間での街歩きがとても楽しかった。この山形にも何とかそういう空間をつくれたらと思う。

    (神藤 泰司)

●世界のリゾート南仏を訪れた今回の研修では、誇り高きフランス人の街づくり、景観づくりに対する意識の高さを痛感させられました。また、「百聞は一見に如かず」と言われるように、これまで堀先生の写真やスライドで見た事例(例えば透過性の高い電話ボックスや、シンプルで薄い柵など)を実際この目で見て実感できたことは大きな収穫だったと思います。最後になりましたが、本当に熱心にご指導してくれた堀先生はじめ、ご同行のみなさまに深く感謝申し上げます。

    (山口 修)
●堀先生の熱烈・情熱的な解説のおかげで「視点」の捉え方によって今まで見えなかった物が一つ一つ見えてきた事とフランス人もどきになれたことが最高の収穫でした。この「視点」をさらに磨き、後世の人が大切に利用してくれる物を山形に造りたいと思います。皆さんと楽しく研修でき、大変ありがとうございました。来年も行きたいな

    (長谷川直人)
●フランスでは、本当に楽しい日々を送らせていただき、ありがとうございました。山形にも遊びに行けたらなあと思っています。

    (寺本 育美)


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