開催までのいきさつ

ある日の夕方。caesarさんがうちの部屋に遊びに来ていたので
そのまま寮で夕飯を食べることにしました。
普段からgeranさんと18時30分に食べることにしているので
いつのもの場所に移動、でgeranさんとtakkuさん発見。
takkuさんはちょうど、ガンダムのプラモを買って帰ってきたところでした。

ちょっと話したあと、そのまま4人で食事することに
この食事の会話からbc-cupのβ案が出ました。
以下、そのときの会話の一部(うろ覚え)

takku : caesarさん、一人暮らしだからいろいろ食べられていいよね
     (caesarさん以外の3人は寮生です)
caesar : でもさ、めんどくさいよー。同じ物ばっかり食ってる
caesar : たとえば、ハンバーグとかいいね。食べ残しても
     肉の残りを餃子に詰めたりすればまた違う料理になるし

一同、感心

geran : つーかさ?takkuさん何か作れんの?(笑
takku : うーん・・・、目玉焼きとかー・・・・
geran : どうせあれでしょ?ガンダムしか作れないんでしょ?(笑
takku : いったわね!
pochi : でも、実際どうなんだろうね。情報処理科の腐女子の皆さんは
pochi : なんかあんまり料理やってそうなイメージないけど
caesar : 勝負させたらおもしろいかもね
pochi : ビストロSMAPみたいなのいいかも、テーマは「ハンバーグ」で
pochi : やるとしたらcaesarさんの家だから、BISTRO-CAESARかな
takku : !
takku : ってことは商品はcaesarさんのkissデスカッ!!!
caesar : ハァ?!(汗


こんな感じでbc-cupの企画が立ち上がりました。


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